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2016.11.12
浴室の十和田石が貼り終わり、この後水栓を設備工事屋さんがつけていきます。
塗れると緑が濃くなりしっとりとした感じの十和田石で温泉気分を満喫してほしい。
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2016.11.10
内部壁塗りが終了し足場が外れました。
珊瑚漆喰の質感がとても自然です。
写真でお伝えしきれないのが残念！
階段手すりはアイアンで作成しました。
大泉の「森の工房KOJI」さんの作品です。
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2016.10.31
造作の浴室の壁を貼っています。
十和田石を１枚づつ寸法割りに合せながら貼っていきます。
モルタルを貼る場所に塗りながらの作業です。
最後に目地部分にもモルタルを敷きこみます。
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2016.10.25
キッチンが設置されて(養生でお目見えはお待ちください）います。
すっきりデザインのレンジフードでキッチンも広々した印象です。
壁仕上が途中なので内部足場が見えます。
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2016.10.15
外部ベランダ工事の進行中、外でティータイムできる広さがあります。
それと、浴室の掃出し窓からベランダに出て涼むことができます。
白州の大自然の中なのでのぞかれる心配もなくゆったり気分で入浴を楽しんでいただきた～い。
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2016.10.12
内部の様子は、壁の下地PBボードが貼られています。
サンゴ漆喰の準備です。
高い位置の壁塗りがあるので内部足場を組みました。
しばらく窮屈な感じです。
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2016.10.12
作りものの浴室は久しぶりになります。
防水シートの上からラス網、モルタル下地塗りがされたところです。
何事も下処理が大事と職人さんが気を使いながら進めていきます。
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2016.10.05
左官も仕上塗りが終わったのですっきりした印象です。
玄関ドアは養生で見えませんがレッドシーダーで製作、素敵ですよ。
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2016.09.01
外壁杉板は貼られました。
目打ち張りが凹凸の陰影を生み重厚感が出ました。
上部は塗壁の下地モルタルが終わり全体像が見えました。
玄関扉はレッドシーダー材を使用して高グレードな印象になりました。
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2016.08.29
いよいよ１階と２階がつながります。
階段の加工をしているところです。（後ろ姿でごめんなさい）
階段は機械加工品も多い中、大工さんの腕で頑張ってます。
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2016.07.28
内部は天井の杉板が貼られました。
無節の板材は仕上りがきれいです。
壁の断熱材も一部入っています。
Ｓ邸も標高800ｍ以上ありますから断熱もしっかりします。
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2016.07.28
外壁に杉板を貼り始めました。
縦使いのため上と下で大工さんが長さと垂直を確認しながら進めます。
外周一周するのは意外と大変な作業になります。
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2016.07.04
天井板が貼り終わりました。
斜め勾配の天井で２階部分として広さが確保できます。
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2016.06.23
屋根断熱材の挿入が先行し、天井材の杉板を貼っている様子です。
吹抜けの場所なので大工さんが自前で足場を作り施工しています。
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2016.06.14
内部の状況です。
外壁下地材を中から見ています。
間柱の間には断熱材が入っていきます。
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2016.06.14
外壁下地材、透湿防水シートが貼られました。
屋根はルーフィングを敷いて、この後ガルバリウム鋼板が貼られていきます。
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2016.06.07
心配した雨はのがれてめでたく上棟です。
桧の柱が立ち上り建て主様の夢に描いていた家の形を作り上げていきます。
感動の一日です。
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2016.06.04
上棟直前です。
基礎の上に土台と大引きを回し手いるところです。
土台下に束を建てて支え、床下の断熱材を入れていきます。
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2016.06.01
基礎スラブの配筋が終了しました。
この後コンクリートを打って基礎が完成します。
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2016.05.30
コンクリート打ちが終わり型枠が外れました。
基礎と土台をつなぐアンカーボルトが埋め込まれています。
この後に内部土間部分の配筋とコンクリート打ちが続きます。
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2016.05.17
今回は布基礎になります。
基礎立上り部分と耐圧盤フーチングの配筋が終了しました。
この段階で第３者機関による基礎の検査があり無事合格です。
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2016.04.23
敷地内の建物配置を決めるための位置確認にロープを張っています。
建て主様に最終確認していただいてから、いざ着工です。
