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2017.04.24
ほぼ工事は完了し建物お引渡し前のチェックをしています。
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2017.04.22
扉は建具屋さんで作ります。建具が入りました。トイレの小窓はなるべく小さくしたいとのご要望で5ｃｍ角くらいになりました。仕上がりがとても可愛らしくなり、奥様に喜んでいただきました。
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2017.04.14
設備機器、照明器具が付きました。
次は建具やたたみの建て込みになります。
クリーニングも計画し引き渡しに向けて最終工事になりました。
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2017.03.31
壁が仕上がりました。
キッチンのバックヤード部分には棚が取り付けられています。
扉は建具屋さんで作ります。
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2017.03.24
内部はボードの上をパテ処理中です。
仕上がりをよりきれいにするためです。
写真右手にはキッチンが設置されています。
仕上がりに影響を与える部分から段取りして行くのも大切な工務店の仕事です。
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2017.03.20
外壁左官塗りが終わり足場も外れました。
モルタル下地の時と違いコントラストが生まれてすっきりしました。
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2017.03.06
内部はボードが張り終わり、内装工事のための足場が組まれました。
いよいよ設備機器の取り付けが始まりキッチンからつけられます。
外部は左官塗りの仕上に入りました。
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2017.02.18
玄関の壁を利用してニッチを作りました。
かわいらしい空間でお客様を迎えます。
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2017.02.18
フリースペースの床は少し高くなっていて畳を敷きます。
堀こたつ風に座って勉強したり読書をしたり家族でゲームをしたり・・
楽しみいっぱいです。
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2017.02.14
和室天井が張られました。
ひのきのリブ加工した板材でソフトな陰影ができます。
和室を優雅な雰囲気にしてくれます。
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2017.01.26
内部ではクリの床材が張られています。
１枚づつ添木を当ててこんこんと抑えながら傷つけないように張っていきます。
根気がいりますね。
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2017.01.24
外壁左官塗の下地モルタルが塗られています。
気温が低いので乾燥に少し時間がかかります。
十分に乾燥させてから上塗りしていきます。
当社では１回目の下地モルタルのあとにファイバーメッシュを張り詰め２回目モルタルを塗っています。
壁の強化がされクラックが入りにくくなります。
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2017.01.23
内部は断熱材が入り天井材を張り始めました。
造作の辛味などを見ながら進めていきます。
図面ではわかりにくかった日々の暮らし方が見えてくる頃です。
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2017.01.21
外壁が張られていきます。
唐松板の目打ち張りが１階部分、2階は塗り壁になります。
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2017.01.16
内部電気配線工事中です。
間仕切り壁ができると断熱材の入る前にあらかたの配線、から配管などしてしまいます。
直前には現場で建て主様と電気屋さんと合同で照明やコンセントなど位置や高さなど決めています。
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2017.01.13
外壁仕上げに向けて下地シートを張っています。
左官塗りと板張り部分があり場所によって違いが出てきます。
真冬の外作業は少々きついので職人さんも防寒対策をしっかりします。
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2016.12.20
外壁の面材耐力壁で包まれました。
内部には筋交いが使用されて構造上でも安心して住んでいただきための計算がされています。
この後サッシが入って行きます。
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2016.12.14
屋根の垂木までできました。
ここ目で来るとちょっと安心。
屋根の下地までできると万が一、雨や風から降ってもカバーできるんですね。
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2016.12.14
上棟です。
１階が立上り２階台（２階の床になる梁組）が出来ました。
ここで羽子板ボルトなどの金物を止めていき固定してから２階より上にすすみます。
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2016.12.13
上棟前日の土台回しです。
基礎に土台を敷きボルトで緊結、断熱材を敷き詰めていきます。
上棟は大工さんを増やして柱や梁、垂木などの軸組を１～２日で組み上げていきますので前日までに組み上げできるように準備をしています。
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2016.12.06
基礎が完成に近づきました。
もうすぐ上棟です。
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2016.11.21
基礎工事が始まり配筋作業中です。
住宅瑕疵担保責任保証のための第３者機関による基礎の検査があり、住む人の安全・安心を守るための大事な工程も国が定めています。
長く安心して住んでいただきたいです。
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2016.10.20
着工前の現地です。
駅前商店街に近く便利なこの場所は奥様の生まれ育った場所でもあります。
