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2018.06.06
2階廊下から吹抜け部分を見ています。
階段手摺には小窓がつけられ解放感が生まれました。
お客様からのご提案です。
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2018.06.06
外部妻壁部分の左官塗が終了しています。
桧の外壁と白州そとん壁のコントラストがくっきりした印象です。
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2018.05.21
洗面室の壁にヒノキ材が張られています。
木材でも油分を含む材料として洗面室に使われるものです。
天井は漆喰が塗られるのでボードで下地が作られています。
白い枠のように見えるのは洗濯ものを干すためのバーが収納されています(使用時に下げて使います)
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2018.04.10
こちらは外壁のアップの写真です。
きれいに並ぶように水糸を引き、釘のラインも揃えていきます。
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2018.04.10
外部桧の板材と目打ち張りが終わりました。
外周すべてを包んでいます。
やっぱり桧は美しいですね。妻壁部分は左官塗りの下地モルタルが塗られています。
上塗りは漆喰(そとん壁)になります。
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2018.03.05
内部の吹込み断熱材(セルロースファイバー)の仕上がりです。
シートの内部に再生新聞紙の細かいものが吹き込まれています。
防音、断熱に優れた断熱材で屋根、壁の内部を覆っています。
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2018.02.13
同時進行で外壁を張っています。
桧材のつやがとてもきれいに映えています。
1階の壁を張っていくのに少し時間がかかりますが仕上がりには期待できます。
お披露目は少しお待ちください。
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2018.02.13
只今戸袋製作中です。
庇がついて扉が収納される場所です。
庇があることで住宅の耐久性が増します。
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2018.01.18
内部の間仕切りが進んでいる途中です。
太鼓梁や耐力壁となる筋交いが見えています。
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2018.01.15
外部に防水シートが張られやねにはアスファルトルーフィングが敷かれました。
瓦がのると一層趣が出てくると思います。
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壁は防火性能と耐力壁を兼ねる専用ボードを使用しています。
地域により外壁仕様には法的制限があり国の認定を受けた材料を検討して使用していきます。
仕上は桧の板張りです。屋根はルーフィングが張られました。
多少の雨もこれで大丈夫です。
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屋根の野地板が張られ全体像が見えてきました。
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少し進んでリビングの大黒柱を中から見ています。
横にかかるカーブの木材は曲がり梁といいます。
リビング吹抜に見えてきます。
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足場からの写真で斜め映りです。
「祝上棟 おめでとうございます」 棟が上がりました。
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クレーンで持ち上げている柱、そうなんです。大黒柱です。
1尺角の存在感のある桧の柱を立てました。
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土台は910mm(半間ピッチ)で格子を組んでいますので横揺れにも強く強固なものになっています。
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12月吉日上棟を迎えました。
晴天に恵まれてよかったです。
東側道路からは玄関や和室、車庫が見えますが柱や梁だけで今は解りにくいですね。
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基礎の完成写真です。躯体を緊結するボルトや先行配管が見えます。
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ベース配筋が終わり、立上り配筋の前に床暖房の配管工事を進めています。
基礎内を温める床暖房はゆったり熱が伝わり、住む人にも建物にも優しい暖房です。
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「宮ノ窪の家」基礎工事が始まりました。
床堀り地業が終わり、防水シートを敷いているところです。