山梨県北杜市長坂町「日野春の家」の施工実績
建築中物件PROJECT
建築中物件山梨県北杜市長坂町「日野春の家」
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2019.03.28
設備機器が付きました。
生活ができる状態になってきました。
完成までもういと息です。 -
2019.03.20
壁の仕上が終わりました。
光がつくる自然の陰影が何とも言えないやさしさを生み出します。
素材のなす業でしょうか?ホッとします。 -
2019.03.08
内部の左官工事も始まりました。
ビス部分をパテ埋めし、ボード間はファイバーメッシュで下処理します。
その上から下地塗になります。 -
2019.03.04
二階ベランダが終わりました。
材料を刻み手加工で作っています。
着色したのでメリハリがつきました。 -
2019.02.22
敷地は南傾斜なので石積をしています。
段差には石で階段を作りました。
石積中央に少し見えています。草木を植えると素敵になります。 -
2019.02.22
大工さんの造作仕事が大詰めです。
写真はキッチンのダイニング側に木製の飾り板とカウンターを付けました。
忙しい朝はここで食事をすることができます。
片付けも手早く楽ちん! -
2019.02.13
和室の床の間や押入を製作中です。
大工さんの腕の見せ所です。
壁はほぼ下地が終わりました。
左官塗で仕上します。 -
2019.02.08
玄関の壁が張られました。
ヒノキの板はさすがにきれいです。
お客様を向かえる大きめ玄関です。
手前に飾り台が見えます。 -
2019.01.19
足場が取れました。
すっきり外観が見えてきました。
外部の設備や電気工事が始まります。
今年はお天気に恵まれてすっきり青空の日が多くて職人さんとして助かります。 -
2019.01.12
内部は床張りと左官塗の下地ボード張りが進んでいます。
コンセントや照明位置、設備の位置など確認しながら進めていきます。 -
2019.01.09
玄関の踏台が付きました。
床材を貼ってる途中です。
木材の目がきれいですね。
仕上に自然塗料クリアを塗るとさらにきれいに映ります。 -
2019.01.04
外壁の塗壁が進んでいます。モルタル下地が終わり感想を待っています。 -
2018.12.22
板金屋さんが雨樋工事をしています。
足場を外す前に仕上げます。 -
2018.12.22
外壁の目打ち板張りが進みました。
上部は左官塗のため下地板を貼っている状況です。
左官が仕上がるとスッキリ感がでてきます。 -
2018.12.07
これは大工さんの工夫のアイテム!
余ったコンパネを収納にしちゃいました。
休憩のお茶道具が入っています。
ササッと現場で作ってしまうのはさすがです。
時々こんなアイテムが登場します。 -
2018.11.29
部屋の天井が仕上がっていきます。
写真の右側は和室となり節のない杉板を貼りました。
杉はそれ自体が和のテイストを持ち高級感も生まれます。
ボードの部分は左官塗りになります。 -
2018.11.08
断熱材の挿入が始まりました。
浴室はユニットバスになりますがその前に入れていきます。
ユニットバス自体も断熱仕様なので暖かい浴室になります。 -
2018.11.08
外部の2階は塗壁です。
下地の板材が張られて通気も確保されました。 -
2018.10.26
南側全景です。
外部の透湿防水シートが貼り終えて、通気の材料を打ち板材を貼っていきます。 -
2018.10.18
内部の状況です。
外部構造用合板とサッシの取付が終了して間取りと陽の入り方がかくにんできました。
広がりのあるリビングが気持ちよさそうです。
LDKにかかる古材の梁がみえます。
梁から飛び出ているクザビが見えますが後で切りそろえます。 -
2018.10.10
屋根のルーフィングが敷き詰められました。
今回は縦ハゼ葺きです。今ずつハゼを鉸めていくので防水はしっかりしています。
板金屋さんは屋根面積が大きいとちょっと大変です。 -
2018.09.23
西側から見た全景です。
屋根の仕上にかかりました。
大工の下地が終わると板金屋さんの出番です。 -
2018.09.20
足場から見た南側屋根の部分、ちらっと古材がのぞきます。 -
2018.09.19
お建前です。
お客様が待ちに待った上棟です。
「マイベビーが生まれた時と同じくらい感動しています。」と満面の笑顔に大工さんたちも笑顔。 -
2018.09.18
さて、墨付け、加工が終わり建前になります。
‘土台回し’と言って棟上げ前に基礎のレベルを確認して土台を組んで基礎に止めていきます。 -
2018.08.20
一人の大工さんが墨付けして別の大工さんは刻み加工していきます。
墨を付ける人は基本一軒丸ごと一人です。
微妙に手が違うようです。 -
2018.08.20
梁の墨付けをしています。
地道な仕事が続きます。 -
2018.08.10
こちらも古材、手斧(ちょうな)仕上の丸い梁も曲がっていますね。
寸法を丁寧に計っています。 -
2018.08.05
ズバリ古材です。
見ると梁が曲がっているのがわかりますか?
新築の建物のどこに使っていくかを決めて刻んでいきます。 -
2018.08.08
大工道具の一部です。
のみ、かんなはもちろんですが大工さん独自の冶具や専用道具が結構多い。
職人さんは道具にお給料をつぎ込み人も多いんですよ。 -
2018.08.08
さて写真が前後していますが基礎工事と並行で進んでいるのが大工さんの墨付け、刻みの仕事です。
大工さんが墨付けしている躯体はこんな感じで「大工さんでないとチンプンカンプン・・・」 -
2018.09.13
基礎が完成しました。
周りに足場が組まれています。
いよいよ建て方が始まります。 -
2018.09.04
型枠が終わりスラブコンクリートを打設しています。
ゆっくり均一にして進めていきます。 -
2018.08.24
配筋前に断熱材が敷き詰められています
。床暖房の熱を逃さないために基礎コンクリート下に敷き詰めます。 -
2018.08.20
床掘が終わり基礎スラブ下の防水シートは敷き詰められました。 -
2018.07.23
富士山はやはりきれいですね。 -
2018.07.23
傾斜のある500坪の土地に位置出しを始めました。
くの字型の建物は富士山や南アルプスを垣間見てゆったりできる間取りになります。