山梨県北杜市「八ヶ岳の家Part3」の施工実績
建築中物件PROJECT
建築中物件山梨県北杜市「八ヶ岳の家Part3」
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2020.5.1
キッチンの設置工事はすでに終わっていましたが養生をとり本日お目見え。
お客様のご希望でタカラ製です。
漆喰にあう落ち着いた色合いでGoooo!
完成も間近になってきました。 -
2020.4.30
左官工が終わりました。
砂漆喰のしっとりした雰囲気と清涼感がいいです。
工事は大詰め、設備の設置や最終塗装など目白押しです。 -
2020.4.14
内部は内装工事中です。
リビングは吹抜になっており足場を組んでパテ処理や左官仕上げをします。
写真にはリビングの曲がり梁も見えています。 -
2020.4.6
足場が取れました。
板張り、砂漆喰塗りのコントラストが青空に映えます。
一階部分は平屋の所を塗り壁にして変化を付けました。 -
2020.3.16
洗面カウンターです。
洗面コーナーは壁が板張りです。
カウンターは養生中なので姿はまだ見えません。
お楽しみに。 -
2020.3.16
内部の壁は下地ボードを判定ます。
上に漆喰を塗ります。
天井には煙突部分が見えます。
だんだんと生活するマイホーム感が出てきてうれしいことです。 -
2020.3.9
外部の左官工事は上塗りに入りました。青空に砂漆喰が映えます。 -
2020.2.25
外部は板壁に目打ち板が留め付けられました。
凹凸があると建物全体に陰影が生まれ重厚感が増します。
上部は塗り壁のためモルタル下地塗りです。
その下には金網がありモルタルをしっかりかけてくれます。 -
2020.2.18
天井材が貼られているのはリビングダイニングです。
電気の線が出ていますが照明やシーリングファンの取り付け用です。
部屋の天井が高い時は建物内部にも足場をかけたり足場板をくみ上げたりいろいろ工夫します。 -
2020.2.14
内部は二階部屋の天井板が貼られました。
格子(野縁)に見えているのが吹き抜け部分です。
この上に断熱材を敷き詰めていきます。
格子は断熱材を支える、天井板を止付けるためのものです。
見えないところに大工さんの手が数多く隠れています。 -
2020.2.1
外部の下地が進んでいます。
一見板張り全体のようですが、横目、縦目があります。
横目は塗り壁のための下地材、俗にザラ板といいます。
縦目は仕上げの杉板、この後に目打ち板が止付けられます。 -
2020.1.30
外部は透湿シートの上に通気の部材が付きました。
上部は塗り壁の下地板が貼られて行っています。
省エネ住宅が標準化されつつあります。
通気や防水、換気などどんどん進化しています。
少ないエネルギーで効果的に、そして快適に、安全に。 -
2020.1.25
屋根板金が終了。
中央は薪ストーブの煙突が付く部分です。
雪や雨から守るように工夫されて作られています。 -
2020.1.20
アスファルトルーフィングです。
もちろん防水のためです。
板金も大事ですがルーフィングで防水効果が変わります。
家の耐久性も。 -
2020.1.17
屋根の仕上げは垂木の上にシージングボードが敷かれています。
吸音、断熱効果があります。
雨の音もけっこう気にならなくなるんですよ。 -
2020.1.16
組まれた柱や梁の様子です。
吹き付けた丸いウレタンの所は金物が結露しないように断熱しています。
寒い地域はひと手間が大事です。 -
2020.1.14
これは屋根です。
下地の上に防音材としてボードを敷くのがくじらぐみ仕様です。 -
2020.1.14
屋根下地ができました。
リビングは斜め天井で北側に向けて高くなっていきます。
建物の全体が見えてきました。 -
2020.1.13
二階の桁までできました。 -
2020.1.13
いざ、上棟。
いいお天気に恵まれました。
下で段取りする人、上で組みこんでいく人など分担して出来上がっていきます。 -
2020.1.10
建前に向けて土台を敷いています。
浮いている金具は座金と言って基礎と土台を緊結するものです。
この後全体を見て絞めていきます。 -
2019年12月下旬
周囲の聖地をして基礎の完成です。 -
2019年12月上旬
基礎立ち上がりの配筋が終わりコンクリートの打設を待っています。 -
2019年12月上旬
型枠を回して配筋です。
きれいに並ぶと気分もいいです。 -
2019年11月下旬
防水シートが敷かれて、捨てコンでしっかり留めます。 -
2019年11月下旬
基礎工事が始まりました。
緩い傾斜の土地は北に八ヶ岳と西には南アルプスは垣間見える気持ちのいい場所です。