山梨県北杜市小淵沢町「杜(もり)の家」の施工実績
建築中物件PROJECT
建築中物件山梨県北杜市小淵沢町「杜(もり)の家」
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2020.6.9
外ではベランダを造作中!
手すりができて床を這っています。
“天空のデッキ”といった感じがします。 -
2020.6.5
内部左官工事が進んでします。
まだ生渇きの状態でまだらな感じです。
中央の荷積みは出番を待つキッチン、梱包が分かれるのですごい荷物量になります。 -
2020.5.26
素晴らしい里山の雰囲気!
田植えの直前の水のはった田んぼと南アルプスを我が手中に・・・
デッキからの景色です。 -
2020.5.25
内部の下地PBと腰板が貼られました。
木のもつ雰囲気が大好きなお客様のご希望です。
大工工事が終わると左管塗りや設備の取り付けが始まります。 -
2020.4.30
外部の様子です。
上部には通気の下地板が見えていますが、その上に板を張っています。
内部は断熱材を取り付けているところです。 -
2020.4.16
浴室ユニットバスの工事が終了です。
ドアだけじゃわからないですね。
専門業者が取付中です。 -
2020.4.11
内部は間仕切壁が進み、外周内側に断熱材が入れられていきます。屋根部分は建前の際に入り、基礎は基礎断熱してあるのでもう暑さ寒さも大丈夫な環境になってきています。 -
2020.4.3
屋根のガルバリウムが葺かれて煙突もカバーされました。春の激しい雨も平気です。 -
2020.3.30
屋根が葺かれました。
雪が降っても大丈夫。
なんたって八ヶ岳山麓は油断できませんから。
板金屋さんが屋根工事をする中、大工さんは外壁の通気部材の取り付けをしています。
湿気や暑さ寒さも通気をとることで私たちの身体をより守ってくれます。 -
2020.3.27
内部では電気の大まかな配線工事を進めています。
構造体には建築金物がつけられて瑕疵保険の検査も無事終了です。 -
2020.3.24
外壁の下地と透湿防水シートが貼られました。
まずは雨が降っても大丈夫なように外周から攻めていきます。
屋根板金はもうすぐ。 -
2020.3.13
屋根の大工工事が終わり板金屋さんが車でシートを厳重にかけて保護します。
屋根は最近の集中豪雨や大型台風も念頭にいれて収めや留め方も工夫しています。
夕方のアルプスは美しく一日の疲れを癒してくれます。 -
2020.3.12
屋根に上り天井板を一枚ずつ貼っていきます。
ここで合板を張り、内側から断熱材や天井仕上げをすること多いですが、今回は天井板→断熱材→構造用合板→下地ボード→ルーフィング→板金の順番で下から上に仕上げていきます。
下地ボードを張ることで防音、断熱効果は上がります。 -
2020.3.12
平屋、切妻、そして軒を深くしています。
手刻みの柱、梁など順番に収められていきます。 -
2020.3.12
祝 上棟。おめでとうございます。
この景色と青い空に恵まれて建前です。 -
2020.2.1
基礎工事とともに進めているのは、大工さんによる木材の刻み加工。
写真は太鼓梁の刻みをしてます。 -
2020年2月下旬
基礎が完成です。
基礎の高さを見ると土地の傾斜の様子が見て取れます。
手前が玄関、左手側は水回り、右手側(南西)はリビング、寝室となります。 -
2020年2月上旬
立上がりのコンクリート打設終了です。
アンカーボルトなどが埋まっているのが見えます。 -
2020年2月上旬
基礎立上りの枠が完成しました。 -
2020年1月
基礎工事が始まりました。
今年の冬は暖かい日が多く雪で作業に影響が少なく進んでいきました。 -
2019年晩秋
敷地の建物位置に合わせて杭を打っていきます。 -
2019年晩秋
地盤調査の結果で改良工事が必要になりました。 -
2019年秋
南側に傾斜のある土地は、その分すそ野が広がり南アルプス山系の雄大な景色がパノラマに広がっていました。