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2020.10.10
玄関土間はタイルを敷いています。
只今工事中。落ち着いた雰囲気になりました
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2020.10.7
内部左官工事終了です。
キッチンが設置されると「ハウス」から「ホーム」の雰囲気にグッと変わります。
古材、そしてご主人のご希望で新たに付けたニッチ・・いい感じです。
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2020.9.25
洗面室は先行の床タイルを貼りました。
洗面台がこの後設置されます。
楽しみですね。
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2020.9.23
内部の仕上に大忙しです。
養生と内部足場の設置にも気を使います。
ここ洋室は高めの腰壁の上に左官塗りをします。
板onlyだと山小屋風になりがちですが部屋の広がりと雰囲気が違ってきます。
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2020.9.2
中では内装作業中。
キッチンの壁パネルを取り付けています。
キッチンが取付られる前に仕上げておきます。
パネルも種類が様々ですが白を基準に選ぶ方が多いですね。
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2020.9.2
足場が外れました。
少しグレーがかった白のぬりかべです。
本日はあいにく空模様がすぐれませんが中々いい感じの色に仕上がりました。
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2020.8.22
外部の左官塗りが終わりました。
塗りたてホカホカです。
大屋根のゆったりした雰囲気です。
足場がそろそろ・・・
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2020.8.22
玄関を外側に向かってみています。
壁の下地ボードが貼られて玄関収納の箱が見えます。
このころになるとお客様はそろそろ完成に備え引越の日程を考えてきます。
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2020.8.17
建具のおさまる枠の加工をしています。
長い板材を建具の厚みとクリアランス、開口の大きさなどに合わせて溝を本ているところです。
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2020.8.5
内部のトップライト。
廊下の一部につけて明るさを確保しています。
天井が少し高めで古材を組み込んでいます。
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2020.8.5
外部左官工事が進行中！
シートを貼り、天井を取り付け、下地モルタルを塗っていきます。
モルタルが乾いてから仕上塗りです。
養生期間をとるために数はかかります。
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2020.7.17
ここは子供室。壁に断熱材が入っています。
パーフェクトバリアを使用。「赤ちゃんがくるまっても安心」の素材です。
天井板が張られ始めています。
壁を仕上げていく前に進めています。
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2020.7.17
ユニットバスが設置されています。
早い段階で組み込みますが先行で断熱材を入れています。
写真では梁から電線が出ていますが照明のつく場所です。
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2020.7.10
外部のあら板を張っています。
塗り壁の下地板になります。
意外と面積があるので時間をかけます。
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2020.7.3
外部は透湿防水シートが終わり通気、ザラ板を張っています。
左官の下地となります。
軒の出が長めにあるので日本の雨の多い気候には適しています。
長い期間を過ごすマイホーム。
長持ち、持続可能は、環境にも優しいんですね。
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2020.6.29
屋根がほぼ葺き終わりました。
長尺がるガリウム鋼板です。
工事する板金屋さんは雨仕舞にとても気をつかう職人さんでこだわりも強いですが任せて安心な方、心強いです。
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2020.6.25
内部の間仕切りや建築金物が付きました。
防蟻のホウ酸処理も終わりました。
ホウ酸は自然界にもあり効果も持続します。
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2020.6.24
基礎と土台が見えています。
作業中はコンパネを置いていますがこの後に防蟻処理、基礎内断熱の工事が続きます。
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2020.6.16
内部から見るとこんな感じ。
木だらけ・・・
そうなんですね。
家は木組みで作るので間仕切りするまでは木がいっぱいです。
ケヤキの梁、化粧柱、躯体のヨロビ止めの斜め材などが見えます。
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2020.6.13
吹抜があるので外断熱になっています。
屋根下地の上に断熱、通気の工事を進めています。
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2020.6.13
建て方は屋根に入りました。
天井板が見える部分は建て方の時に天井材を貼りその上に屋根下地を組んでいくので時間がかかります。
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2020.6.11
祝、上棟。加工した梁が見えます。
写真は桁が回ったところです。
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2020年5月
加工場では躯体の手刻み加工をしています。
曲がった梁を新しい家の大きさに合わせて墨付け、加工を施します。
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2020年4月
時間は前後しますが、解体した蔵の梁を洗浄しています。
デッキブラシで数十年の埃や汚れを落としてから乾燥させます。
梁は、けやきです。
固く加工が大変ですが素材としても色味も素晴らしい。
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2020年5月
建て方に向けて足場が組まれました。
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2020年4月
基礎がほぼ完成しました。
遠くて見えにくいですが先行で排水等の配管をしています。
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2020年4月
配筋がされています。
土間があるので後で配筋、断熱していきます。
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2020年3月下旬
基礎工事が始まりました。
周りは、サクランボ、桃、ブドウの産地でハウスが多くみられます。
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2020年1月
解体される前の土壁の蔵と倉庫です。
内部の梁を解体時に持ち帰りきれいにして、表面をきれいにしてから加工します。
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2020年2月
物置を解体した場所はきれいに整地されていました。
建築場所を確認し、地盤調査の始まりです。
