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2021.4.15
キッチンはセパレートタイプ、シンク側には造作テーブルが並びました。
完成までもうもう一息です。
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2021.4.15
薪ストーブの設置が終わりました。
ヘルゴンE-30はシンプルなデザインと操作が簡単なのが魅力！
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2021.3.31
照明器具はついて空間が落ち着きましたね。
設備はシックなグレーや黒でまとめられています。
床も養生が取れ、設備や建具の設置調整になります。
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2021.3.25
薪ストーブ回りを仕上げています。
床はタイル、壁はレンガを積みました。
翌日薪ストーブ設置します。
暖かい家になります。
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2021.3.1
内部漆喰塗りの真っ最中。
養生をしているのであちこちビニールのシートに覆われています。
漆喰の独特のにおいも乾燥するに従い抜けてきて壁のカラーも落ち着いてきます。
まだ生かわき状態です。
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2021.2.25
外部外観です。
車庫へのアプローチや薪小屋の準備に入りました。
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2021.2.12
内部左官塗りの下処理中です。
ファイバーテープ、パテ処理をしています。
吹抜け部分が高いので内部足場を組んで進めていきます。
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2021.2.10
南側外観です。
外壁の板張り部分と漆喰塗りを分けています。
曇り空ですがコントラストがすっきりしています。
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2021.2.1
ここはトイレ。
手洗器のつくカウンターを造作中です。
天板がしっかりつくように固定して養生期間を置きます。
壁には給水管が見えています。
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2021.1.22
二階ロフトの本棚です。
仕切りが多いので本がたくさんあっても倒れにくく、小物を飾って部屋の雰囲気を変えることもできます。
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2021.1.14
二階ロフト部分は北側にカウンターと低めの窓を付けています。階下の気配を感じながら過ごせる場所です。
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2021.1.5
階段部分は手すり加工して取り付けています。木の手触りを大事にして、しかも安心のつかみ心地です。
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2020.12.21
外部の左官塗りが終わりました。
真っ青な空のもと、珪砂漆喰の白が映えます。
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2020.12.17
内部の左官塗りの下地がだいぶ進みました。
奥には床から30cmほどの小上りの和室ができます。楽しみ～！
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2020.12.1
アルプス山系がきれいです。
今しか見えない・・・
屋根上からの景色(足場があるので)は、すごいですね！
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2020.11.24
床材を貼っています。
貼っているうちにズレていかないように水糸を張って直にしています。
黄色の水糸みえますか？
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2020.11.17
ここはデッキ。
足場から映しています。
屋根がかかり、洗面室から、リビングからデッキに出ることができます。
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2020.11.13
外部板張りがほぼ終わりました。
二階部分の板になっていますがこれは左官塗りのための下地板です。
屋根板金もおおよそ終了です。
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2020.11.10
二階の間仕切壁を作っています。
南側は吹抜ですが天井や壁の作業性をよくするために足場の板が置かれています。
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2020.10.23
建物上部は左官塗り（珪砂漆喰）です。
下地板が貼られています。
屋根は板金前のルーフィングがきれいに敷かれました。
屋根付き車庫がありちょっと建物が大きく見えます。
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2020.10.20
外部工事が進んでいます。
外周の透湿防水シートが貼られて通気部材が取り付けられていきます。
駐留しているトラックは基礎の断熱工事の真っ最中。
現場発泡のため余剰を先に進めます。
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2020.10.12
台風の影響で2日ほど中段下工事が再開です。
外壁面材と車庫の屋根を進めています。
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2020.10.6
登り梁がきれいにそろいました。
この後に屋根下地を組んでいきます。
屋根越しに見えるアルプスの山々、冬に向けて一段と美しくなります。
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2020.10.6
建て方が始まり、二階まで構造材がだいぶ組まれました。
お天気の心配がありましたが問題なくできました。
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202010.2
建て方を前に土台が敷かれています。
レベルをチェックして水準を合わせながら進めています。
気密をとるために基礎との間にシートが敷かれていますが隠れて見えませんね。
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2020.9.28
材料の搬入です。
組みあがる前の積まれた材料は、非常に多く感じます。
使う順番に積まれているんですよ。
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2020.9.25
基礎がほぼ完成です。
デッキの単独基礎や埋戻しをしていきます。
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2020年9月上旬
立上りの型枠を取り付けています。
南側に傾斜のある敷地は、基礎の高さも違って見えます。
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2020年8月中旬
基礎工事の大事な配筋工事、寸法や重ね方、定着の状況などチェックするところはたくさんあります。
何たって、家を支えるもとですから。
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2020年7月下旬
基礎工事が始まりました。
床掘です。
農地でしたから着工まで少し時間がかかりましたがいよいよです。
