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2021.11.16
建具の吊りこみ、照明器具の取り付けなど器機が付きました。
通電と通水を確認して完成です。
来週にはお引渡しです。
お待たせしました。
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2021.11.8
薪ストーブが入りました。
夏に薪を割って準備万全です。
「いつでもOK！」
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2021.11.4
外構工事中です。
緩い傾斜地は八ヶ岳の特徴？でしょうか。
南側のデッキ部は高いことが多くなります。
石積して土を入れます。
時間をかけて庭造りをしていくのも楽しいです。
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2021.10.18
内部の左官塗りが進んでいます。
塗りたてほやほや！湿気があるので少しぼやけた感じですが乾燥すると質感や色合いがはっきりしてきます。
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2021.10.14
写真の左は下塗り、右側は上塗りが終わったばかりです。
違いがわかるでしょうか？
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2021.9.28
内部に足場が組み立てられています。
左官塗りの準備です。
今日は左官塗りとの境目になる木部をクリアカラーで塗装をしています。
これもきれいな仕上がりにするための大切な工程です。
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2021.9.21
外部の足場が外れました。
太陽光が壁に反射し白い感じに写りますが淡い黄色がかった白色です。
周りは秋の気配になりました。
住まい手の方は巻き割り機をレンタルして薪割を始めました。
土地にあった広葉樹を利用して薪ストーブに使います。
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2021.9.10
内部は左官塗り下地のボードが貼られました。
ここは吹抜に面するフリースペースです。
いよいよ引越後の暮らしに実感がわいてくる頃でしょうか？
楽しみです。
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2021.9.10
外部左官が終わりました。
シックな色合いに仕上がっています。
養生のビニールシートがはらはらしておりますが雨が上がればはがす予定です。
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2021.8.20
外部は左官塗りの準備を進めています。
ザラ板の上に防湿シート、ラス網の終わったところです。
この後にコーナー処理、そしてモルタル下地、仕上左官塗りへと進みます。
手間と時間要する作業です。
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2021.8.5
内部は天井板を貼り、床は栗の床板を貼り始めました。
一枚づつ並行を保ちながら敷き詰めていきます。
最近は建具が吊り戸を多く使用しますので、床板は部屋が変わっても続いていきます。
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2021.8.2
玄関アプローチです。
手前はガレージになっていて雨に濡れることなく室内に入ることができます。
写真で見ると外周すべて板張りのように見えますが、アプローチは杉板本実板張り、他は左官塗りとなり変化が出ます。
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2021.7.29
断熱材を入れ始めました。
天井野縁の中（天井裏）には上棟式の扇子飾りが収められています。
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2021.7.24
外壁左官塗りの下地ザラ板が貼られました。
一枚づつ大工さんが貼っていきます。
結構根気がいる作業ですが、屋根と外壁の下地が済むと暑さや雨などの心配がなくなり建物も外気の不安定な時も安心になります。
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2021.7.11
外部透湿防水シートが張り巡らされて通気の部材を付け始めています。
突然の雷雨を気にかけながら、霧の中・・・作業は進みます。
屋根のルーフィングがきれいに敷かれています。
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2021.7.6
内部の様子です。
ここは和室、出窓になりますが今はまだ分かりませんね！
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2021.7.6
棟上げがめでたく済みました。
外部は面材耐力壁が貼られていきます。
屋根下地が終わり天気になると板金工事になります。
手前の丸太は薪ストーブの薪になる予定のコナラです。
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2021.6.28
全体のスタイルが見えてきました。
北側にガレージがあるので屋根ができると変化が生まれてきます。
梅雨の晴れ間に工事を一気に進めます。
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2021.6.28
建て方は一階部分が桁までできました。
斜めの振れ止めがあちらこちらに見えます。
建物のゆがみが出ないように水平垂直を保ちます。
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2021.6.25
建て方の準備は土台から始まります。
基礎に緊結するための位置を確認したり水平を確認したり気を抜けません。
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2021.6.24
基礎が完成です。
足場を設置し来週の建て方お準備に入ります。
梅雨の頃、天気が心配されますのでてるてる坊主を！
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2021.6.6
スラブコンが打設されたところです。
感想を待って基礎の立上りを造っていきます。
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2021.5.26
配筋が終わりました。
鉄筋の下に水色の断熱材が見えます。
基礎内(床下）暖房をするための熱を逃さないようにします。
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2021.5.15
べた基礎地業が完了、突き固めたりの作業は体力がいります。
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2021.5.11
基礎工事に入ります。
位置出し中。
緩傾斜の具合が写真でもわかりますね。
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2021.5.6
地盤の地耐力が少し低く、改良しました。
砕石パイル工法の真っ最中です。
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2021年4月下旬
広葉樹がのこる緩傾斜地で標高が1110ｍ。
伐採して薪ストーブの薪となる予定です。
