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2021.11.18
ここは浴室。
ハーフユニットとタイルの壁で造作です。
タイルの下には防水をはりモルタルが塗られています。
「早く入りたい～」ですね。
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2021.11.15
土間床のコンクリートが塗られました。
ここはシューズクロークです。
乾燥するまで立ち入り禁止です。
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2021.11.10
内部の壁は珪砂漆喰塗りです。
養生と半渇きのため色合いがしっとり見えます。
天井からは照明器具を付けるための配線が出ています。
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2021.10.22
内部の腰板と左官下地のボードが貼られました。
左官屋さんのボードのパテ処理（白いところ）の一部が見えています。
大工工事はほぼ終わりました。
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2021.10.20
足場の外れた外観東面です。
玄関ドアが只今建具屋さんが作成中！
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2021.10.11
内部のここはトイレです。
桧の板張り、節無しの板なのでついつい撫で見たくなるほど。
カウンターは素材を生かして一枚板に手洗器が付きます。
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2021.10.1
内部は床、天井、そして壁の大工工事が進んで全貌が見えつつあります。
引っ越しが待ち遠しく感じられてくる頃です。
設備、建具、電気工事が待っているのでもう少しお待ちいただきますがよろしくお願いします。
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2021.9.30
外部左官塗りが進んでいます。
モルタル→下地→上塗りへと進み写真は上塗り中です。
職人さんが足場に乗りながら仕上げていきます。
淡～い浅黄色ですが、光の加減で違って見えるのも魅力です。
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2021.9.13
内部は大工工事は床材が貼られております。
写真は浴室のハーフユニット。
壁が出来上がる前に組み込んでいきます。
壁はタイルを貼っていきます。
一日の疲れを癒し自分の時間をつくれる場所はとても大切、楽しみの空間です。
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2021.9.13
外部左官牛の一回目が終了です。
モルタル下地になります。
平屋の落ち着いた雰囲気です。
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2021.8.16
外観です。
木ズリ板に覆われておりますが、左官工事を待っております。
玄関には仮のドアが設置されて、部外者の侵入もシャットアウトです。
工事中は防犯、台風など注意することも多いですね。
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2021.8.11
屋根板金が終わりました。
きれいな長尺ガルバリウム鋼板葺きです。
屋根の向うには南アルプスの山々が望むのですが写真では見えないのが残念！
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2021.7.24
屋根下地に入りました。
破風（ハフ）と登り梁がきれいに組まれています。
屋根の下地が終わると日影ができて、作業効率もよくなりま。
北杜市も以前に比べて気温が上昇していますので夏は休憩を取りながらです。
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2021.7.23
母屋がかかり棟へと進んでいきます。
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2021.7.23
建前を迎えました。
午前中には桁周りまで立ち上がりました。
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2021.7.22
いよいよ建て方始まりです。
基礎のレベルを図り桧材の土台を回していきます。
梅雨が明けて日差しが強くなっているので水分補給しながらです。
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2021年7月上旬
基礎の完成です。
玄関ポーチの階段も見えます。
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2021年6月下旬
スラブのコンクリート打ちの終わったところです。
立ち上がり部分はこの後です。
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2021年6月中旬
外周の型枠が立てられています。
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2021年6月上旬
配筋の様子です。
鉄筋の下にはボードタイプ断熱材を敷き詰めています。
床暖房の熱を逃がさない工夫です。
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2021年5月下旬
防湿シートを敷きつめて捨てコンを打設します。
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2021年5月下旬
床掘して砂利敷きします。
南北の高低差が90cmほどあり北側を下げて地盤を決めます。
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2021年5月下旬
基礎工事開始です。
レベルを見ながら位置の確認をしていきます。
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2021年5月中旬
ゆるい南傾斜の土地は、地盤改良を行いました。
ハイスピード工法という自然に優しい改良方法を行っています。
