-
2022.6.7
玄関横のシューズクローゼットです。
玄関との間の壁に筋交(バッテン)が見えます。
内部の間仕切壁には断熱材が入りませんのでこの後下地ボードを貼っていきます。
黄色の部材は枠の養生材です。
気を付けていても素手で触ってしまったり何かをぶつけたり・・
守ってもらいます。
-
2022.5.30
ここは洋室。
クローゼットの扉を納める枠がついています。
枠上部に吊り戸用の溝が掘ってあります。
大工さんが現場できちんと寸法を測り納めていきます。
このあと建具屋さんが再度内寸を測り扉を作っていきます。
-
2022.5.11
天井板が貼られましたね。
室内には、大工探王をするための台、そしてこの後貼っていく床材が納品されています。
ひとつづつ、一枚づつ作業は進みます。
-
2022.4.20
内部の大工工事は天井仕上げのための野縁を組んでいます。
天井高に合わせて下地をくみ、左官の部分がボードを、板張りは野縁に貼っていきます。
上を向いての作業はきつーい!ですよ。
-
2022.4.16
ここはガレージ、玄関へと屋根がつながるので、ガレージとしてお孫さんの遊び場やBBQに・・・・・
いろいろ使えそうです。
-
2022.4.14
屋根の板金が葺かれています。
長尺横葺きです。
見せる窓は、廊下に光を落とすトップライト、程よく光が入ります。
-
2022.3.29
屋根のルーフィングは敷かれました。
これで屋根も壁も少々の雨は心配いりません。
板金工事ももうすぐです。
-
2022.3.28
外部は透湿防水シートが貼られていきます。
サッシ周りなどは防水テープを利用し隙間を埋めていきます。
-
2022.3.24
軒天と車庫の屋根は、杉板が見える仕様(表し)になっているので、一枚づつ板を張り付けていきます。
躯体を守るには軒の出がある程度出ている方が、雨の多い日本にはあっています。
その分、杉板を貼る作業がちょっと増えますが。
-
2022.3.21
夕方になりました。
屋根の垂木が終わりました。
車庫廻りの柱や内部の梁にお施主様の桧が使われています。
長い間の夢がかないます。
-
2022.3.21
棟が上がり、“上棟おめでとうございます”
高い場所の横一本が棟です。
そこを中心に垂木、登り梁、母屋などが組まれます。
-
2022.3.22
南側からの全体の姿は、切妻に平屋です。
中央は天井が勾配のため登り梁です。
中からは、吹抜風に広がる空間になります。
-
2022.3.22
建前です。
心配な雨も何とか通過、写真は一階の桁まで組みあがったところです。
-
2022.3.10
建て方の準備に入りました。
土台を敷いていきます。
基礎のアンカーボルトなどに合わせて微調整をしていきます。
-
2022年3月上旬
これは、お施主様が製作してくださった手洗い消毒キット。
工具を使いながら様々な作品を作っていますが、その一つ!
-
2022年2月下旬
基礎の完成です。
手前は車庫部分で低くなっています。
濡れずに車庫から玄関へ行くことができます。
-
2022年2月上旬
型枠がいよいよ外れます。
-
2022年1月中旬
基礎工事が始まりました。
平屋の住宅は基礎面積が広めになりますがゆったり過ごせる平屋です。
-
2021年12月上旬
建物の位置出しが始まりました。
お客様に確認いただき決定です。
-
2021年2月
お施主様はヒノキの伐採中です。
一本づつ倒し、葉や枝を落とし少しづつ積み重ねていきます。
葉の水分が少ない冬が伐採どき、このあとゆっくり乾燥です。