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2022.11.4
完成です。
薪ストーブを試験運転してみました。
岩手県から届いたクラフトマンです。
姿は後日のお楽しみ！
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2022.11.4
二階フリースペースの窓に映るモミジです。
この季節に嬉しい自然からの贈り物です。
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2022.9.27
リビングからの階段は手すりにアクセント。
黒塗装ですっきり見せています。
二階には左官工事のための内部足場が組み立てられています。
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2022.9.22
キッチンが設置されましたがお目見えは左官工事が終わってからですね。
ん～！残。
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2022.9.12
ここはリビングとWICLの間の壁です。
横木がボルダリングの板を取り付ける場所です。
長方形の四角のくぼみが見えるでしょうか？
モニター類の格納場所です。
モニターが出っ張らず居心地よくなります。
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2022.9.9
玄関土間のタタキの仕上げ中！
左官屋さんが頑張っています。
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2022.9.1
内部左官塗りのための下地ボードが張られました。
開口部の窓から見える樹木は自然を取り込み清々しい感じです。
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2022.8.25
デッキのあるリビングを外から見ています。
デッキはこれから製作に入ります。
大工工事も終盤、左官工事に入っていきます。
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2022.8.10
外部は今回黒塗装です。
目打ち板張りが光の陰影を与えて時間とともに映りが変わってきます。
養生のビニールが邪魔ですがごめんなさい！
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2022.8.5
内部は細管下地のボードが張られていきます。
ここは洗面所の壁です。
上部に開口があり左官塗りで巻き込んでいきます。
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2022.7.23
天井板が張られて部屋らしくなりました。
写真はロールスクリーンを納めるBOXです。
天井を貼る前にBOXを造作し取り付けています。
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2022.7.15
東側の開口です。
吹抜部分にFIX窓を付けました。
樹木の緑が目に飛び込んできます。
八ヶ岳の大自然を感じる場所です。
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2022.6.30
こちらは天井材を仕上げるための野縁を組んでいます。
細い木材を仕上材が貼りやすいように1本づつ組み込んでいきます。
隠れてしまうところですがそこが大事！
大工さんの地道な作業は続きます。
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2022.6.28
外部の板が張られてます。
今回は黒塗装しての板張りです。
写真ではわかりにくいですが目打ち板張りで光の状態でストライプに影ができます。
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2022.6.15
外壁の下地ができました。
防湿シートと通気材です。
「山高の家」は全面板張り。
梅雨の雨に注意しながら進めていきます。
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2022.6.10
リビングから外を見ています。
緑が開口部に飛び込んでくる感じは八ヶ岳山麓の自然を体いっぱいに浴びます。
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2022.5.24
リビングから南側を見ています。
窓から隣地の樹木が見えて落ち着いた印象です。
東側には掃出し窓とデッキが続きます。
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2022.5.21
ガレージとの境の壁に耐力面材を先行で貼っています。
屋根の絡む場所は壁下地や防湿シートの貼り手順が大切です。
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2022.5.20
屋根野地板を貼り始めました。
表しで見える軒天部分は板が変わります。
手際よく声をかけながら進めていくのもチームワークの力です。
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2022.5.19
建て方が始まり棟が上がりました。
住まい部分は片流れ、ガレージは切妻屋根の形です。
寒い地域は車庫に屋根があると霜かからず助かります。
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2022年5月上旬
基礎完成しました。
いよいよ建前です。
ガレージのある二階建てです。
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2022年4月上旬
寒さが和らいでからの基礎工事開始です。
配筋検査を待っているところです。
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2022年冬
うっすら雪景色の八ヶ岳を背にするこの地に市田氏が始まりました。
