山梨県北杜市「八ヶ岳もりの家」の施工実績
建築中物件PROJECT
建築中物件山梨県北杜市「八ヶ岳もりの家」
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2023.2.13
引出しを閉じました。
もうすぐお引き渡しです。 -
2023.2.13
ここはリビングの畳コーナーです。
飾り棚と畳のフリースペースです。
そして下には収納を。 -
2023.1.30
キッチンと背面の収納です。
お客様のご要望で収納はさまざま。
普段使いの家電や食器などで変わってきます。 -
2023.1.24
内装工事が終わり、薪ストーブが設置されました。
いよいよ新しい住まいでの暮らしにワクワク・・・ですね。 -
2023.1.10
内部の様子です。
年末に珪砂漆喰の左官工事が終わりました。
日中は気温が比較的上がって作業ができました。
寒さの厳しい地域は環境との折り合いも大切な要素です。 -
2023.1.10
玄関のタイル張りが進行中です。
グレーのシックな色調で住まい手様がチョイスしました。
内部の土間まで続きます。 -
2022.11.24
階段のある場所はタタミコーナーでちょっとゆったりできる場所を作りました。
畳の上で本を読んだり趣味をたのしんだりできる場所です。 -
2022.11.21
内部の大工作業がほぼ終わり、左官工事に入ります。
大工さんはデッキの造作中です。
リビングの前に大きなリビングができ上がります。 -
2022.11.4
大工さんは洗面台カウンターやWICLの収納棚など細かい仕事をしています。
カウンター材は厚めの一枚板を加工して作ります。
重厚感も耐久性も増します。
木の好きな方には喜ばれる材料です。 -
2022.10.29
外部の足場が外れました。
板張りの外観がお目見えです。
板のカラーと窓サッシは合わせてダークブラウン系です。 -
2022.10.12
二階は大きな吹抜があります。
窓からの光もたくさん入ります。
養生で太鼓梁が隠れていますが、お楽しみに。
大工さんの作業台が向うに見えています。 -
2022.10.1
一階パントリーから見るキッチンスペースです。
左官下地のボードがほぼ張り終えました。
壁のニッチはモニター類が納まる場所です。
左官で塗り込みます。 -
2022.9.15
サッシの上に霧よけ(小庇)が付き板金が張られています。
最近は霧けけのついている住宅が少ないようですが、雨の多い日本ではほしいですね。 -
2022.9.9
構造体の筋交が見えますが、今回の写真は手前の木の枠を撮りました。
建具の枠ですが、内部の間仕切壁を完成させる前に大工さんが加工し取り付けていきます。
建具を取り付ける溝も彫り込んでいます。 -
2022.8.19
内部の間仕切りが進んでいます。
写真は吹抜に沿う洋室の開口部です。
階下にいる家族の様子を感じることができます。
リモートでのお仕事の方も増えているので開閉できる室内窓もおすすめです。 -
2022.8.10
外部の全体が見えました。
ダークブラウンの落ち着いた外観です。
開口部のサイズや高さを揃えてバランスもいいですね。 -
2022.7.29
内部は筋交や間仕切りが進み部屋の区画が分かるようになりました。
吹抜けに太鼓梁が見える意匠になっています。 -
2022.7.29
外部の透湿防水シートが張られて通気の処理中です。
軒裏は垂木が見えています。 -
2022.7.25
玄関から南側の下屋部分は隅木という部材で角を出しています。
ブルーシートで見えないのが残念!
後日をお楽しみに。 -
2022.7.16
足場から見た垂木と壁の様子です。
サッシがこの後入ります。 -
2022.7.15
屋根の垂木が並んでいます。
外部の面材を貼り始めました。 -
2022.7.13
建て方が始まりました。
雨が降りそうで降らない天気ですが柱や梁が組まれていきます。 -
2022年8月下旬
基礎全景です。 -
2022年7月下旬
基礎工事完工です。
周りはずいぶんと緑が濃くなりました。 -
2022年6月上旬
スラブコンクリートが打設終了。 -
2022年5月末
配筋中!長期優良住宅なので配筋も細かくなります。
もうすぐ配筋検査になります。 -
2022年5月
基礎工事が始まりました。
見えるのは基礎断熱のための断熱材の敷設。
コンクイートに隠れてしまうところです。 -
2022.冬景色
八ヶ岳中腹の森の中、広葉樹の葉が落ちるとちらほらと別荘の見え隠れする場所です。