山梨県北杜市「東久の家」の施工実績
建築中物件PROJECT
建築中物件山梨県北杜市「東久の家」
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2023.5.7
左官工事が進み下塗りが終わっているロフトです。
鮮やかなピンクの縁取りは養生テープなので終了後取り除きます。
北側に天窓があり程よい光が入ります。
カウンターでの作業にもうれしいですね。 -
2023.4.28
デッキができて外部の造作は終わりました。
外部の設備工事を待ちます。 -
2023.4.15
リビングから和室にかけては引込みのできる建具が入り広がりを出しました。
和室の天井杉板と出窓が映っています。
この後珪砂漆喰の左官工事に入ります。
作業台の上に見えるのは手すり壁の上桟です。
現在待機中。 -
2023.4.10
吹抜の手すり壁を製作中です。
上下の桟、縦格子など加工をする本数はたくさん。
桟には格子が入る四角い孔も加工するので手間がかかりますが安全かつ綺麗に仕上がるように腕の見せ所! -
2023.4.3
左官仕上げの終わった外壁を足場からパチリ!
窓には小庇(霧除け)がついています。
記者の私はこの軒裏の塗りと木材の姿にいつもうっとりしてしまうのです。 -
2023.3.30
内部左官下地が終盤です。
ここは和室になります。
掃出し窓の先にはリビングともつながるデッキがあります。
もちろん、障子仕様です。 -
2023.3.16
内部大工さんは収納内の棚や設備とかかわる所の下地ボードを貼っています。
すぐそばの小川のほとりに“ふきのとう”は出ていました。いつもより暖かい春です。 -
2023.3.10
外部の左官工事はモルタル下地工事をしました。
まだ半乾燥ですが、この位置からではわかりにくですね。 -
2023.2.17
内部は大工工事が架橋です。
断熱材の挿入が終わり左官の下地ボードが張られている途中です。
この場所はダイニング。
天井に薪ストーブの煙突の取りつく場所が見えます。
二階のフリースペースがのぞめますがお分かりになるでしょうか? -
2023.2.10
屋根板金が終わりました。
カラーはギングロ。
日差しの具合で色調が違って見えますが落ち着いて色合いです。
煙突も付きました。
薪ストーブは完成まじかになってから設置になります。 -
2023.1.13
和室の出窓が見えます。
既製品は使わず大工さんの造作で作っていきます。
窓台も無垢板で仕上げていきます。 -
2023.1.6
外部の下地工事が進んでいます。
透湿防水シートが終わり二階部分は左官塗りの下地板が張られ始めました。
一階は通気を取り仕上の唐松板を張っていきます。 -
2022.12.2
ここは軒を下から見ています。
垂木が見える状態で仕上がりです。
ここに壁材が張られていきます。 -
2022.12.2
屋根の下地が済んで板金工事を待ちます。
濡れないためにビニールシートで養生しています。 -
2022.11.30
建て方が始まりました。
柱や梁を順番に組み上げて行き、家の形が見えてきます。
もうすぐ棟が上がります。 -
2022.11月中旬
基礎が完成し外周の整地中!
基礎工事中に設備の先行配管をしたりスリーブという貫通用の管を入れています。 -
2022.11月上旬
型枠です。
基礎立上りのコンクリートを打つためのものです。
なんとなく部屋割りが見えています。 -
2022.10月中旬
耐圧盤が打たれました。
基礎の表面から見えない隠れている部分が深いですよ。 -
2022.10月中旬
基礎工事が始まりました。
地業、そして配筋へと進んでいます。
八ケ岳南麓は場所により凍結深度が異なるので基礎の深さも違ってきます。 -
2022.9月
建物プランニングが決まり位置出しが始まりました。
少し東に向けて日差しと景色を取り入れます。