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2023.9.15
キッチンや洗面台などの設備、そして照明器具が付きました。
最終的な使用確認をしてからお引渡の段取りとなります。
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2023.9.5
足場がなくなりデッキやベランダも設置されました。
片流れの外観がすっきりしています。
周囲の山々がよく見え風の吹きぬけるここは菜園やガーデニングなどにも最高の場所です。
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2023.8.27
内部の左官工事のために内部の足場です。
階段の壁の作業用に組みました。
光の具合で左官塗りの陰影がきれいに映ります。
階段の手すりが後で付きますよ。
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2023.8.14
足場が取れてすっきりです。
この時期は油断すると草がたくさん生えて伸びてきます。
朝早めに刈るのがお勧め!
大工工事はほぼ済んで、内部左官工事と設備工事を進めています。
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2023.8.1
外壁の左官工事が終了。曇り空ではっきり色が映っていませんが淡いクリーム系のシックな色です。足場がこの後に撤去です。
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2023.7.28
大工工事がほぼ終了して内部左官工事に入ります。そして設備機器の設置へと移ります。ダイニングにはキッチンに沿ったカウンターがあります。天然木厚み7cmくらい・・・林業家のご親族からの提供です。
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2023.7.3
二階の部屋は左官仕上げの下地ボードが張られました。
壁や造作カウンターなどの納まりが複雑な部分の仕上中です。
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2023.6.27
キッチンを設置する場所に大工さんが化粧板を張るための準備をしています。
対面キッチンで家族の会話ができるようになります。
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2023.6.12
階段ができました。
ストレート階段です。
手すりはこれからですね。
しっかり養生もしています。
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2023.6.1
床材を張っています。
1階と2階に分かれて一枚づつ併せてたたいていきます。
たたくときに強すぎると梅雨時に浮いてきたり間隔が空きすぎると板の間がすいてくる・・・
経験でしょうか?
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2023.5.19
屋根板金が葺かれて壁の左官工事を待っています。
玄関前の通りは下屋になっていて、板金が終わってから屋根足場を組み、二階部分の塗り壁下地の板張りをしていきます。
大工と板金屋さんなど業種間の連携も大切になります。
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2023.5.12
断熱材を入れていますが、その前に天井には断熱材を支える野縁という桟木が組まれています。
格子状になっているものです。
下から支えてあげないと落っこちてしまいますから。
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2023.4.28
南側下屋とバルコニーの受け材、そして窓と霧よけの様子。
景色もいいんですよ。
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2023.4.28
北側外観です。
ほぼ中央に玄関があり、ポーチが少し中に入り込む形です。
仮の玄関ドアで盗難の防止と動物の進入を防いでいます。
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2023.4.17
ここは二階の南側。
景色のいい場所にバツコニーが付きます。
今は無いので落下防止に横桟が打ち付けてあります。
働く人の安全も大切です。
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2023.4.4
下から透湿防水シートを貼り上げていきます。
まだ中途の写真です。
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2023.4.3
内部の様子はご覧の通りです。
黒いシートはルーフィング材で下屋との見切り部分の防水をより高めています。
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2023.4.3
外部の面材が張られました。
写真の下に見えるのは、南側の下屋の屋根で下地に一枚ボードをプラスして遮音効果を上げています。
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2023.3.31
屋根の下地になる垂木が並びました。
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2023.3.30
片流れの屋根は母屋の一番上が棟にあたります。
全体の姿が見えてきました。
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2023.3.30
クレーンを利用して柱や梁など組み上げています。
一階の軸組が終わり二階の柱が立ち始めました。
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2023年3.28
土台が設置されていきます。
微妙な基礎の天端を測り水平に調整していきます。
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2023年3月下旬
玄関へのスロープがもうすぐ出来上がり基礎工事完了です。
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2023年3月中旬
耐圧盤のコンクリート打ちが終わりました。
この後に立上りの型枠が取りつけられていきます。
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2023年3月上旬
配筋は完了し、第三者機関で検査をしています。
もちろんOKです。
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2023年2月下旬
基礎工事の始まりです。
床掘そして防水シート敷き、生コン車がきて捨てコンが打たれました。
「捨てコン」名前の響きは良くないですが墨だしやシートの安定など役割は大きいのです。
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2023年1月
農地だったこの場所は陽当たりがよく、山々の景色も最高です。