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2023.11.20
内部は断熱工事とユニットバス設置が同時進行。
写真は大工さんのメモ書き―建具のための枠材の加工図―これをもとに製作してはめ込みます。
一つ一つの手作業で着実に工事は進めンでいきます。
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2023.11.10
床板を張っています。
一枚づつ、一枚づつ。
並べて、そっとたたいて寄せ細くぎで止めていきます。
一部屋終わるとホッとして次へ!
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2023.11.8
二階は天井板を張り始めました。
杉板を一枚づつ張っていきます。
黄色のカバーは表しの梁を保護しています。
お天気に恵まれて作業も進めやすいです。
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2023.11.2
サッシが付きました。
南側には大き目の掃出しです。
天井を張るための下地の野縁が組まれています。
格子状になっています。
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2023.10.20
棟木の継ぎ手は金輪継ぎ、木栓がかっこいいです。
「よ五 棟」は、組む位置を表しています。
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2023.10.20
ここは水回りのある場所。
奥が浴室のあたりです。
配管と窓の位置が分かるようになりました。
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2023.10.18
屋根です。
瓦をはこぶ電動機械がかかっています。
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2023.10.18
全体の姿が分かりました。
屋根にはルーフイングが敷かれており瓦敷工事の準備が進んでいます。
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2023.10.16
屋根がかかりました。
大工総出で仕上げます。
ルーフィングを敷けば雨が降っても一安心です。
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2023.10.14
一階の構造が組まれました。
斜め材は水平垂直を保つための仮固定材です。
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2023.10.14
これは土台にはられた「岐阜県東濃桧」のマーク
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2023.10.14
これは搬入された柱。
組み上げる順番に重ねて積まれています。
構造材から大工の手刻み仕事は目印も温かい感じがします。
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2023年10月上旬
いよいよ建て方へ。
荷物の搬入と土台が敷かれています。
土台は矩形に組まれきれいですね。
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2023年10月上旬
型枠が取れて玄関回りの完成を待ちます。
設備の先行配管も終わってます。
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2023年9月下旬
基礎立ち上がりのコンクリート打ち込みが済み養生中です。
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2023年9月中旬
ただいま配筋中。
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2023年9月上旬
基礎工事開始です。
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2023年8月下旬
埋蔵文化財包蔵地の敷地調査です。
結構深くに掘り下げています。発掘するものがなく終了です。
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2023年8月下旬
着工前の敷地は甲府市内にありながら愛宕山をのぞむ素敵な場所です。