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2024.11.8
設備機器が接続されていきます。
この後、大工工事の締め作業は、設備がついてからの巾木やデッキ、金物の取り付けなどになります。
細かい作業が最後まで続いていきます。
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2024.10.30
浴室造作工事が進行中です。
十和田石を一枚づつ壁に貼り付ける作業中です。
縦横、間隔をそろえて下から上に・・・
“よろしくお願いします”と職人さんに頭が下がる次第です。
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2024.10.7
ここはキッチンの付く場所です。
壁の色に合わせたタイルが天井から床まで張られました。
床はまだ養生マットが貼られている状態です。
設置が楽しみですね。
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2024.9.30
漆喰壁が塗り終わりました。
浴室は造作工事が進行中です。
そして一体型カウンターがつきました。
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2024.9.18
黄金色の稲穂と富士山です。
ちょっぴり写真には薄いのですが左手に、見えましたか？
少し涼しくなりいい季節を迎えました。
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2024.9.12
漆喰塗りが始まっています。
木枠なのの養生、下地パテ、目地テープ処理、そして下地塗り。
今仕上左官工事です。
手間のかかる仕事ですが、仕上がると達成感がありうらやましい仕事です。
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2024.8.19
ここは洗面室です。
収納棚や洗面台の棚などできています。
設備が後から納まるので、前もって設備を決めておき寸法や施工図など見ながら進めて行きます。
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2024.8.10
内部大工工事は、壁の板張り、そして左官塗りの下地ボードが終わりました。
置き家具などの製作に入ります。
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2024.7.28
キッチン側から玄関方向を見ています。
大工さんはWICLの棚やポールの取り付け中です。
お施主様の使い方に合わせて棚のサイズや位置を決めています。
最近はクローゼットをつくり家具や収納BOXを置かない方が多いです。
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2024.7.22
洋室は下地のPBボードが貼られました。
窓枠には障子をはめ込むための溝が付いています。
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2024.6.28
内部の断熱材が入れ終わり下地PBボード貼りに移ります。
部屋の間仕切りが済み暮しが少しづつ見えてきます。
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2024.6.18
桜の葉が“もっさり”という感じですがその向こうに田園風景、そして山々。
冬と違い少しぼんやりした感じに夏山です。
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2024.6.13
外壁が貼られました。
縦板張りで塗料はウッドロングエコ、ようようグレーに変わっていくのを楽しみに待っています。
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2024.6.8
床材を貼っています。
一枚ずつ平行、水平を見ながら進めていきます。
そして完成まで養生をしておきます。
傷やほこりがなるべく入りこまないように。
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2024.5.24
外部の通気胴縁（外壁通気をするための部材）を取り付けていきます。
壁の外周全部に1本ずつ打ち付けています。
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2024.5.22
天井材を仕上げるための野縁が組まれています。
格子状に作っていきますが天井材を支えるための大事な作業です。
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2024.5.16
体力面材の上に透湿防水シートが貼られました。
屋根にはアスファルトルーフィングが貼られたので雨による心配も減りました。
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2024.5.15
内部は壁に耐力面材が貼られています。
斜めの材は柱や梁が垂直水平に保てるように一時的に固定しているもので筋交などが付くと外します。
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2024.5.11
屋根下地の作業が続きます。
全体像が見えました。
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2024.5.10
上棟です。
お天気に恵まれて工事が進みます。
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2024年4月下旬
基礎が完成しました。
大工さんが建て方のためにレベル調査をしています。
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2024年4月中旬
スラブ（耐圧盤）のコンクリート打ちが終了した所です。
桜が満開です。
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2024年4月中旬
配筋が済み外周の型枠を取付ています。
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2024年4月上旬
基礎工事がスタートです。
埋蔵文化財の調査や地盤調査を終えて床掘です。
