リゾートな家
緩斜面の地形を利用したK邸は、2階が生活空間、1階が仕事の部屋とゲストルームになっています。 ご主人のご希望で窓・ドアは木製サッシを使用しており、風合い・感触は何とも素晴らしい、と惚れこんでおられます。 木製サッシとティンバーフレームの組み合わせはは、落ち着いた豪華さを感じさせます。 チルチンびと別冊30号 首都圏版掲載されました。 『ダイナミックなリビング八ヶ岳を楽しむリゾートのような暮らし』
アイランドキッチンと薪ストーブのあるLDK
モザイクタイルのバスルーム
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