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2018.12.27
設備設置工事が進んでいます。
トイレは広めでゆったりしています。
水回りであるトイレにも壁は桧材が使用されています。
収集しているアンティ－ク小物を随所に取り付けていてペーパーホルダーもその一つ、可愛らしいですね。
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2018.11.27
リビングに据えられる薪ストーブの背面はタイル仕上です。
カラーは奥様がチョイス。
シックな雰囲気がいいです。
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2018.10.20
同時進行は壁の左官塗りです。
マスキング、パテ処理、ファイバーテープ、下地塗り、仕上塗りと工程は長いです。
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2018.10.20
キッチン周りはタイルが張られます。
奥様チョイスのエレガントなタイルです。
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2018.08.25
キッチンが設置されました。
スタジオママルのオーダーキッチンです。
木のぬくもりと柔らかさを感じる国産無垢材のキッチンです。
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2018.06.04
壁にアンティークのステンドグラスがつけられました。
奥様が長い月日で集められた作品が取り付けられています。
ベッドサイドで眺めることができます。
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2018.06.04
階段周りが納まりました。
階段の下はロボット掃除機が買える場所です。
階段下の半分には家電を収納する棚が造作されます。
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2018.05.29
モルタル塗りが終わりました。
養生期間を置いて仕上塗をしていきます。
気が付きましたか？随分と緑が深くなり工事を始めたころとは景色が違って見えます。
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2018.05.14
外部の妻壁部分が塗壁になります。
ザラ板の上に防湿シート(モルタル下地用)が張られたところです。
ラス網を張ってモルタルを塗っていきます。
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2018.05.10
内部は塗壁部分の下地ボードを張っています。
上部に見えるのは吹抜け部分の天井です無垢の杉板がきれいに貼られています。
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2018.03.22
外観は唐松目打ちがほぼ終わり上部の左官塗りのための下地板が張られています。
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2018.03.22
壁の断熱材が充填されています。天井は吹付断熱材を使用しました。気密・断熱性に優れていますので標高の高い場所でも暖かく過ごせます。
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2018.03.22
壁の充填断熱材は進行中です。
大工さんが只今お掃除中です。
仕事をする職人さんも断熱材が入ると仕事がしやすくなります。
まだまだ北杜市は気温が低いですから。
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2018.03.22
前日の雪が残った南アルプス山系がきれいです。
「大井ヶ森の家」のリビングから望む景色です。
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2018.03.15
天井断熱の吹付がされました。
暑さ175ｍｍのウレタンフォームを通気部材の外側に吹き付けています。
これで夏の暑さや冬の寒さからも守れます。
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2018.02.27
仕上の板材が張られている途中です。
縦に張った上から目打ち材を張る予定です。
2階部分は塗り壁です。
下地の板を貼りました。
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2018.02.20
外壁に透湿防水シートが張られましたシートの上には通気胴縁という外壁の通気を確保するための部材が張られています。
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2018.02.14
外部構造面材がはられました。
窓サッシが入っているのがわかります。
ここは標高が 950ｍほどのためまだ雪が消えずに残っています。
大工さんもまだまだ寒そうです。
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2018.02.04
内部はまだ柱があるだけですが、階段の開口や建物のねじれ防止の支え材が見えます。
この時点で垂直水平をきちんと確認しています。
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2018.01.30
2 階の柱が立ちました。
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2018.01.30
上棟を迎えました。
数日前の雪が残っていますが天気に恵まれました。
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2018.01.07
基礎工事終了です。
周りに見える丸いコンクリートはデッキ部分の基礎です。
隠れている部分に補強の地中梁があり安定させています。
大きなデッキを計画しています。
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2017.12.17
配筋がほぼ完了しました。
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2017.12.14
外周型枠と内部の防湿シートが敷かれています。
いよいよ配筋します。
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2017.12.10
着工少し前の様子です。
周囲を木々に囲まれて東側を流れる川のせせらぎが聞こえる静かな場所です。
