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2024.4.8
足場が取れてすっきりしました。
玄関や土間部分の仕上洗出しを進めていきます。
敷地裏側では井戸掘削が始まります。
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2024.3.20
内部珪砂漆喰の左官工事が終了です。
キッチン対面部分の腰壁は左官塗りで統一した感じに仕上ました。
吹抜の足場板は電気工事がおわると外れ梁が見えてきます。
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2024.3.10
大工の造作工事が終わりました。
ここは洗面脱衣室。
穴の開いているところに洗面器がとりつきます。
取付けは設備屋さんが担当します。
職人さんの段取りを組み進めていきます。
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2024.3.4
外壁左官塗りが終わりました。
曇り空ですが木部と左官の白のコントラストがシックな落ち着いた感じでいいですね。
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2024.2.7
カウンター台の取付く場所に一枚板を差し込んで固定しています。
ここはキッチンの背面カウンターです。
養生期間を置いている間に他の壁のボードを貼っていきます。
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2024.1.31
外部左官塗りが終わりました。
日中は比較的暖かい気温なのに夜はやはり氷点下の日が多く天気予報とにらめっこしながらの作業になりました。
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2024.1.6
建具枠が収まりました。
落ち着くようにしばらく固定しておきます。
クランプしているのは洗面室入口そばの収納の建具枠です。
写真で見るようにすでに電気配線がされています。
一件の配線数は年々増える傾向です。
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2023.12.26
四角な枠を組んでいますが、出入り口の建具枠です。
三方枠や四方枠、時には二方枠と意匠によって変わってきます。
なれないと溝の位置が違っていたりして気を使います。
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2023.12.13
ただいま左官塗りの下地ラス網を止めている所です。
左官屋さんも若い職人さんが頑張っています。
左官は一人前になるまで大変ですが、技を自分の腕で出せるのは魅力です。
「がんばれ～！」
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2023.11.28
サッシが入った二階ベランダ部分です。
気持ちよさそうな窓に周囲の景色が映り、八ケ岳が倍に楽しめそうです。
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2023.11.20
ここは二階のフリースペース。
バルコニーに出ることができて明るく楽しめる場所になります。
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2023.11.20
外回りから整えていくのが基本の住宅建築。
面材の上から透湿防水シートを張っているところです。
下から上へと。
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2023.11.16
泡泡・・これはウレタンフォームです。
外部に見えている金物は結露防止のために隠します。
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2023.11.16
屋根下地まで大工工事が進みました。
内部の斜め材は建物の水平垂直を保つための仮押さえです。
ただいま大工さんは午後の休憩中でした。
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2023.11.15
クレーンが建て方の応援をしてくれます。
１本づつ木材を大工のそばまで届ける技術はなかなかです。
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2023.11.12
いよいよ建て方。
基礎の上に土台が据えられています。
この建物は大工さんの手刻み仕事を見ることができます。
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2023年11月上旬
型枠が固定され、養生期間です。
この時間が基礎には大切なのです。
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2023年10月下旬
配筋です。
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2023年10月中旬
基礎の底部が出来上がり防水シートが敷かれました。
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2023年10月上旬
基礎工事の始まりは重機で掘削からです。
凍結深度より深く掘るため見えない部分に時間がかかります。
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2023年
南アルプス甲斐駒が梢から見えました。
