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建築の過程をこちからご覧になれます
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外観(東南から)：一階はカラ松板張りで目板留め、二階は左官仕上げです。
シンプルな切妻屋根とデッキのある住まいはすっきりした印象です。
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リビングダイニング：吹抜は二階ロフトとつながり、空間に広がりをもたらしています。
薪ストーブはヘルゴンE-30。
使いやすさもシンプルです。
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和室：リビングとつながり、デッキとつながり、八ケ岳の自然とつながります。
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キッチン：ダイニングから見たキッチンスペース。
キッチン前には朝食やお茶の時に利用できるテーブルを造作しました。
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キッチンⅡ：キッチンの西にパントリー、東は洗面室へと動線もスムーズです。
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モニターspace：ほんの少しくぼませて、モニターを納めます。
出っ張りがなくなり木台座が壁のアクセントになります。
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珪砂漆喰：左官仕上げのアップ画像。
光が当たると壁のテクスチャーが変化して見えます。
調湿効果や消臭効果があるので室内が清涼な感じです。
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二階ロフト：ロフトはカウンターが北側にあり、太陽にあまり影響を受けない柔らかい光がうれしいです。
奥には洋室が見えます。
窓から緑の借景が心地いいです。
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トイレ：焼き物の手洗い鉢、お客様のセレクトです。
落ち着いた雰囲気がいいですね。
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吹抜：ロフトからパチリ！
「おーい、お茶にしましょうか」なんて声が聞こえそうです。
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外観(南から)：夏にはデッキでBBQ、気持ちのいい朝にはモーニングコーヒー。
これから楽しみながらの庭造り始まります。
